2016年 03月 18日
【第52回 RSP in 品川】龍角散/龍角散ののどすっきり飴
昨日、1ヶ月弱の韓国出張よりごまさんが帰ってきたので、本日は洗濯強化デー!!
なのに、洗濯物が元気に飛んでいきそうです!!
と言うことで、今日和~。
本日より、先日参加させていただいた第52回リアルサンプリングプロモーション in 品川でプレゼンして貰った商品を紹介していきたいと思います。
今まで色々な準備をしていた為、第1回目の記事がこんなに遅れてしまいました。 orz
さて。
それでは、元気にまいりましょう~♪
本日ご紹介する商品はこちら!!!
(>w<)っ[龍角散/龍角散ののどすっきり飴!!]

何時もお世話になっております。 m(_ _)m
龍角散と言うと・・・。
『ゴホン!と言えば龍角散』で知られているあの龍角散ですね。 d(>w<)
こちらのブログで龍角散の商品をご紹介するのは2回目となります。
前回は、お薬の服用ゼリーをご紹介させていただきました。
★【第48回 RSP in お台場】(株)龍角散/らくらく服薬ゼリー シリーズ

何時も思うこと・・・商品に対する愛情が半端ない!!
だからこそ、そればかりが伝わって・・・。
実際には何を話したいのかが解らない!!(ぉ Σ(゜Д゜;)
日々お世話になっている商品なだけに、力を入れてご紹介したいのですが・・・話しが散っちゃうんですよねぇ。
毎回とても難しいです。 orz
とりあえず・・・会社の起源、その他から。

現在の秋田県の佐竹藩のお抱えのお医者様(藤井玄淵)。
彼によって作られたのが龍角散の原型。
元は、佐竹藩の家伝薬だったんだそうです。
その後、蘭学者の華岡青洲の元に先祖2名程が弟子入り。
その蘭学の知識を取り入れ、当時の喘息持ちだった殿様の為に、調合し直されたのだそうですよ。
中級武士の日記に龍角散を買い求めたとの記述がある等、長い歴史があります。
※ 2015年7月末には、テレビ東京で放映中の番組『カンブリア宮殿』にて取り上げられたのだそうですよ。

カミツレとは、キク科の一種で、『カモミール』と言えば解る方もいらっしゃるかと。
『カミツレ』は和名なのだそうです。
このカミツレ、真ん中の黄色い部分しか使わないそうで、他の部分が混入すると味が変わってしまうので面倒でも手摘みで刈りいれるのだそうですよ。
とても手間がかかっているのですねぇ。
カミツレ栽培の風景のは、公式HPにて動画を配信しています。
興味のある方はどうぞ。
⇒八峰町 カミツレ畑の風景
そういえば、現在の秋田県知事がその佐竹藩の21代目、社長が8代目と言う繋がりもあり、龍角散のCMに出て貰っているようです。
⇒「龍角散ののどすっきり飴」 何も変わらない 篇
「龍角散ののどすっきり飴」 花を見ればわかる 篇
さて、ここで喉の働きについて。
喉は、粘膜・粘液が出て繊毛を動かすことによって異物を出しています。
なので、この働きが弱まると、風邪のウィルス等が入ってきた時に喉に直接張り付いてしまい風邪等を引いてしまうと言う訳です。
なので、喉の健康を保つことは体の健康を守ることにも繋がると言う訳です。
では、一般的な麻薬製剤がどのようにして体に作用するかといいますと。

ですが、龍角散は細かく粉砕した生薬をしているので、喉の粘膜に直接付着。
直接作用するので副作用の心配がないのですよ。 d(>w<)


さて、龍角散には様々な商品があります。
喉の症状と各商品はどういう位置づけかといいますと。

この場合は、お医者様に頼るしかない場所であります。

咳は止まりますが、副作用が出てしまいます。
黒箱シリーズはこれに当たります。 →
軽い咳の出る場合は、第3類医薬品。
龍角散パウダーや、ダイレクト等です。
そして、更に軽い症状の時に、のど飴です。
特に症状が無くても、医薬品ではないので普段から舐めても大丈夫!!
でも、いざと言う時、他の龍角散でも使われている生薬が配合されているので、効き目がありますよ!!
国産ハーブを使用し、副作用もなく、普段からのお供にもなってくれる『龍角散のどすっきり飴』、是非お試しくださいね。 d(>w<)
と言うことで、今回は2点いただきました。



龍角散の味がちょっとキツイかな・・・と思われている方におススメです。
龍角散の独特の癖(そこが鬨は好きだったりするのですが。(*ノノ))をうまくミルクで中和していて、とても食べやすい味となっています。
暖かくなってきて、喉がいがらっぽくなりやすい季節ですよね。
そんな時は是非、お試しあれ!!! (>w<)9
ん・・・?鬨??
鬨は・・・久々にごまさんが家に帰ってきましたから、のど飴をお供にカラオケです!!!(ぉ
