2014年 09月 14日
【第46回 RSP in お台場】(株)明治/明治北海道十勝ボーノ 切り出し生チーズ
今日和~。
本日より先日参加した第46回リアルサンプリングプロモーションでプレゼンテーションをした商品について紹介していきたいと思います。
何時もなら前書き、本題と行くのですが・・・。
ちょっとこのRSPの時にそれをやると色々と問題が出ました。
と言う訳で、このRSPに関しては題名は商品・会社名、内容もいきなり本題としてみたいと思います。
それでは、元気にやってまいりましょう。
記念すべき1回目はこちら!!
今回のリアルサンプリングプロモーションの試食で出た一品でもある。
(>w<)っ[(株)明治/明治北海道十勝ボーノ 切り出し生チーズ!!]
こちらの商品。十勝産のナチュラルチーズを1本10gのスティック状にカット!!
手軽に本格生チーズが楽しめるというものであります。
本格生チーズ・・・。
チーズに生とかってあるのですかね??と思った方。
実は、私も同じことを思った次第であります。(*ノノ)
ということで、突然ですが、『そういえばチーズとは何ぞや?』と言う話からでも。
まずチーズの精製方法について。
チーズの原料はご存じの通り『牛乳』です。
その牛乳を以下の手順で加工していきます。
(1) 牛乳を加熱殺菌処理
↓
(2) 加熱殺菌した牛乳に、乳酸菌(スターター)、乳を固める為の凝乳酵素(レンネット)を加えて牛乳を固める
↓
(3) 固めた牛乳をピアノ線等で細かく切り、それを攪拌する
↓
(4) 型に詰め、水分を抜く
↓
(5) 水分を抜いたものを塩水に漬ける。若しくはそのまま塩をかける精製法もある。
↓
(6) 熟成させ完成。ヾ(^∀^)シ
とまぁ、こんな感じの工程となります。
つまり、簡単にまとめるとチーズとは
『牛乳を固めて、水分を抜いたもの』
なのであります!!
このチーズ、大きく2種類に分けることが出来ます。
■ ナチュラルチーズ:時期によって味が変わったり、熟成が進んだりする。チーズそのものの味が楽しめる!
■ プロセスチーズ:ナチュラルチーズを加熱し、組織を安定させたもの。一定の味がし、保存性(賞味期限)が高い!
次に、ナチュラルチーズに注目して。
ナチュラルチーズを大きく分けると以下のタイプに更に分けられます。
皆さんは、どのくらい食べたことがありますかねぇ・・・。
最近ではお酒のおつまみにと食される方もいるので、お酒飲みの方は結構あるのでは??
さて、このナチュラルチーズ。
需要の高まりか。最近ではお店でもよく見るようになりましたが・・・。
真空パック、且つまとまった量の販売である為、わざわざ切らないといけない等手間がかかる!!
それを綺麗に解決したのが、今回ご紹介するこの『ボーノ』です!! d(>w<)
ボーノチーズの特長は・・・以下の2点!!
(1) 切り出し生チーズ:
北海道十勝産のブロックチーズを1本10gずつでカットし、個包装。
(2) 帽子切り包装:
お菓子のようにパッと切れる帽子切り包装にすることにより、今まで面倒に思われていたナチュラルチーズを簡単に、且つ直接手を触れることなく食べることが出来る。
さて、この9月よりこのボーノ。
『十勝ボーノ 切り出し生チーズ』として新発売されました~!! ヽ(´∀`)ノ
ボーノチーズの特長である「切り出し生」を全面に出したパッケージとなっております。
ここで、先程から『切り出し生』と何回か言っていますが・・・それって何?と言う方に簡単にご説明。
ナチュラルチーズの中で、乳酸菌が生きていて熟成が進むチーズのことを生チーズと呼びます。
それを食べやすい大きさに切り出し、包装したものなので、『切り出し生チーズ』と言う訳です。
成程、
このボーノの特長を表していた言葉と言う訳ですね。
さて、ボーノのラインアップは以下の通りです。
■ モッツァレラ
■ ゴーダ
■ チェダー
(チェダーは4本パックのみ。他は2本パック、4本パック共にあります。)
今回の新発売で外包装のみならず、内部包装もリニューアルしています。
モッツァレラは青、ゴーダは赤、そしてチェダーは黄となっています。
また、この個包装には商品特長も書かれているんですよ。(全6種類)
是非、確認してみてくださいね!
実は、私。
先日、コンビニに行った時にちょうど見つけたので、新パックを購入してみました!!
価格は2本入りで税込98円!!!(セブンイレブンさん)
とてもお手軽価格であります。
これなら、ちょっと食べたいなと思った時に手が出し易いと言うものです。
先日試食でいただいた・・・モッツァレラと。
ゴーダの2種類であります。
内部包装の商品特長は、こんな感じで書かれています。
そして、特長の1つである『帽子切り』。こんな感じで簡単に開封できちゃいます。
さぁてと、私は・・・。
プレゼンにて是非試してみて欲しいと言われた組み合わせ『珈琲と一緒に』、お茶のお時間ですv
どんなお味かって・・・?ふふふv
是非、皆さんも試してみてねw
本日より先日参加した第46回リアルサンプリングプロモーションでプレゼンテーションをした商品について紹介していきたいと思います。
何時もなら前書き、本題と行くのですが・・・。
ちょっとこのRSPの時にそれをやると色々と問題が出ました。
と言う訳で、このRSPに関しては題名は商品・会社名、内容もいきなり本題としてみたいと思います。
それでは、元気にやってまいりましょう。
記念すべき1回目はこちら!!
今回のリアルサンプリングプロモーションの試食で出た一品でもある。
(>w<)っ[(株)明治/明治北海道十勝ボーノ 切り出し生チーズ!!]
こちらの商品。十勝産のナチュラルチーズを1本10gのスティック状にカット!!
手軽に本格生チーズが楽しめるというものであります。
本格生チーズ・・・。
チーズに生とかってあるのですかね??と思った方。
実は、私も同じことを思った次第であります。(*ノノ)
ということで、突然ですが、『そういえばチーズとは何ぞや?』と言う話からでも。
まずチーズの精製方法について。
チーズの原料はご存じの通り『牛乳』です。
その牛乳を以下の手順で加工していきます。
(1) 牛乳を加熱殺菌処理
↓
(2) 加熱殺菌した牛乳に、乳酸菌(スターター)、乳を固める為の凝乳酵素(レンネット)を加えて牛乳を固める
↓
(3) 固めた牛乳をピアノ線等で細かく切り、それを攪拌する
↓
(4) 型に詰め、水分を抜く
↓
(5) 水分を抜いたものを塩水に漬ける。若しくはそのまま塩をかける精製法もある。
↓
(6) 熟成させ完成。ヾ(^∀^)シ
とまぁ、こんな感じの工程となります。
つまり、簡単にまとめるとチーズとは
『牛乳を固めて、水分を抜いたもの』
なのであります!!
このチーズ、大きく2種類に分けることが出来ます。
■ ナチュラルチーズ:時期によって味が変わったり、熟成が進んだりする。チーズそのものの味が楽しめる!
■ プロセスチーズ:ナチュラルチーズを加熱し、組織を安定させたもの。一定の味がし、保存性(賞味期限)が高い!
次に、ナチュラルチーズに注目して。
ナチュラルチーズを大きく分けると以下のタイプに更に分けられます。
皆さんは、どのくらい食べたことがありますかねぇ・・・。
最近ではお酒のおつまみにと食される方もいるので、お酒飲みの方は結構あるのでは??
さて、このナチュラルチーズ。
需要の高まりか。最近ではお店でもよく見るようになりましたが・・・。
真空パック、且つまとまった量の販売である為、わざわざ切らないといけない等手間がかかる!!
それを綺麗に解決したのが、今回ご紹介するこの『ボーノ』です!! d(>w<)
ボーノチーズの特長は・・・以下の2点!!
(1) 切り出し生チーズ:
北海道十勝産のブロックチーズを1本10gずつでカットし、個包装。
(2) 帽子切り包装:
お菓子のようにパッと切れる帽子切り包装にすることにより、今まで面倒に思われていたナチュラルチーズを簡単に、且つ直接手を触れることなく食べることが出来る。
さて、この9月よりこのボーノ。
『十勝ボーノ 切り出し生チーズ』として新発売されました~!! ヽ(´∀`)ノ
ボーノチーズの特長である「切り出し生」を全面に出したパッケージとなっております。
ここで、先程から『切り出し生』と何回か言っていますが・・・それって何?と言う方に簡単にご説明。
ナチュラルチーズの中で、乳酸菌が生きていて熟成が進むチーズのことを生チーズと呼びます。
それを食べやすい大きさに切り出し、包装したものなので、『切り出し生チーズ』と言う訳です。
成程、
このボーノの特長を表していた言葉と言う訳ですね。
さて、ボーノのラインアップは以下の通りです。
■ モッツァレラ
■ ゴーダ
■ チェダー
(チェダーは4本パックのみ。他は2本パック、4本パック共にあります。)
今回の新発売で外包装のみならず、内部包装もリニューアルしています。
モッツァレラは青、ゴーダは赤、そしてチェダーは黄となっています。
また、この個包装には商品特長も書かれているんですよ。(全6種類)
是非、確認してみてくださいね!
実は、私。
先日、コンビニに行った時にちょうど見つけたので、新パックを購入してみました!!
価格は2本入りで税込98円!!!(セブンイレブンさん)
とてもお手軽価格であります。
これなら、ちょっと食べたいなと思った時に手が出し易いと言うものです。
先日試食でいただいた・・・モッツァレラと。
ゴーダの2種類であります。
内部包装の商品特長は、こんな感じで書かれています。
そして、特長の1つである『帽子切り』。こんな感じで簡単に開封できちゃいます。
さぁてと、私は・・・。
プレゼンにて是非試してみて欲しいと言われた組み合わせ『珈琲と一緒に』、お茶のお時間ですv
どんなお味かって・・・?ふふふv
是非、皆さんも試してみてねw
by nonchan0417
| 2014-09-14 19:50
| ちょっぷる的懸賞日記
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